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おたべの味の決め手となる餡の原料である小豆を、一人の生産者が生産した小豆のみで作りたい。
というこだわりを実現したい。 そうすることで、「おたべ」のものづくりの気持ちを皆で分かち合いたい。

小豆を選別してくれる人達

株式会社山本忠信商店
営業部長 増田 貴行さん



【おたべ会発起人】

●おたべ会の実現が ”スタート”
 『「つくる」を「食べる」のもっと近くに』 という思いを社長がずっと持っていたことは聞いていました。だから、おたべ会を作ろうってなったときに、イメージしやすかったです。これを実現することがスタートになると思っていました。
なぜおたべ会ができたかというと、美十さんが熱心に何度も北海道まで足を運び、生産者の人柄に触れようと思ってくれていることが感じられたので、全面的に協力します、やりましょう、って立ち上げました。 私たちの間で流通を担う商社の東海澱粉さんが、仕入先を大事にするという考えを理解して賛同してくれたことも大きかったです。

そして生産者の中でそういう思いに賛同してくれる人は誰だろうと考えて、いつも美十さんが来られた時に温かく迎えてくれた生産者の方々を選びました。
 『「つくる」を「食べる」のもっと近くに』 というのは安全・安心ということもありますが、それだけではなく、生産者も自分たちが作った小豆がおたべに使われてるんだって胸張って言えたり、家族に食べさせることができたりする、そういうことだと思います。
農作物をお金に変えてそれで終わりっていうのではつまらないし、農業に誇りを持って仕事をしてもらいたいという思いがあります。
「知り合いから『京都でおたべ買ってふたあけたら○○さんの名前入りのしおりが入ってたよ、すごいね』って言われた」と嬉しそうに言ってくれる生産者の顔を見れた瞬間が、まさにこのことを実現していると思います。

私たちが考える「農業に携わる弊社がどうあるべきか」という姿の、これが今まさに理想のスタイルです。おたべ会は美十さん、我々、商社、生産者の4者の想いがあってできました。これまでの歩みを考えるとやってて良かったと思います。

今回おたべ会の発足に私が携わりましたが、若い後輩たちが同じように、何か今までに弊社になかった大きな取り組みをしたり、「これやったの俺なんだよね」って言えることがいくつかできたら、すごく夢のある会社じゃないのかなって思います。

 



おたべ会フォトギャラリー